お米の品種ごとの特性

"ミツハシ・丸紅ライス"の工場で精米しているお米の種類を紹介します。

品種 出回り量
BEST3
特性 名前の由来

あきた
こまち

1位:
秋田県

2位:
岩手県

3位:
山形県

東北から九州まで、広く栽培に適するお米。

食味は粘り、光沢とも良好。店頭でも必需銘柄に挙げられるほど知名度が高い。

秋田県小野の里に生まれ、美人の誉れ高い平安時代の歌人、小野小町にちなみ、おいしいお米として末永く愛されるようにとの願いをこめて命名された。

コシ
ヒカリ

1位:
新潟県

2位:
栃木県

3位:
茨城県

昭和54年以降、常に第1位の作付け規模を誇るお米。食味の評価は、同一産地の他の品種と比べると常に上位。

気温に対する適応性が高く、地域による育成差が少ない。

「越(コシ)の国に光(ヒカリ)かがやくような品種になるように」との願いを込め、コシヒカリと名づけられた。

彩の
かがやき

1位:
埼玉県

埼玉県で生産されているお米。食味は粘りが強く、柔らかく、コシヒカリと同等以上のおいしさと言われている。

現在では、埼玉を代表する品種へと成長した。

埼玉県民の皆様からの公募で、500点の応募の中から決められた。

はえぬき

1位:
山形県

2位:
秋田県

3位:
大分県

山形県の平坦部での栽培に適したお米。食味は、粘りが強く、歯ごたえがあり、コシヒカリに似た味。

山形県内の栽培シェアの6割強を占める、山形を代表するお米。

米どころ、山形県で生まれ育ったオリジナルのお米、まさに「生え抜き」のお米が、大きく飛躍し続けることを願って名づけられた。

ひとめ
ぼれ

1位:
宮城県

2位:
岩手県

3位:
福島県

東北で、ポスト・ササニシキとして平成3年に登場。コシヒカリに次ぐ第2の銘柄にまで成長した。

食味は、味、香り、粘りとも、ササニシキを上回り、コシヒカリ水準となっている。

「見て美しさにひとめぼれ、食べておいしさにひとめぼれしていただき、全国の皆さんに愛されるお米にしていきたい」との願いが込められている。

ミルキー
クイーン

1位:
茨城県

2位:
福島県

3位:
栃木県

東北から九州まで、広く栽培されている低アミロース米。

食味は、コシヒカリよりも柔らかく、粘りが強い。

冷えても硬くならず、お弁当やおにぎりにも向いている。

ミルキークイーンの玄米は、半透明で、表面が「牛乳」のような色をしている。

そのため「ミルキー」という名前がつけられた。